ミシン初心者おすすめ!アイシンのミシン(SP10)と高性能ミシンを比較して分かったメリット・デメリット【口コミ】

これは、「アイシンのミシン(SP10)って初心者が購入するミシンとしてどうなの?」という疑問に答えるべく、アイシンンのミシン(SP10) について、有名メーカーの高性能ミシンと比較しながら、アイシンミシンのメリットとデメリットについてまとめた口コミレビューです。

私は、ミシン初心者としてミシンを始めミシン歴5年となりますが、いまだミシン初心者の域を抜け出せていないでいます(;’∀’)

そんな私が、まさに今ミシンの購入を考えていらっしゃるミシン初心者さんと同じ視点に立ち、アイシンのミシンが本当に初心者に優しいと感じられるミシンなのか、実際に調査してきましたのでここにレポートしたいと思います。

ミシン初心者がミシン選びの際に絶対に外してはいけないミシン選びのポイントとは?

おそらくミシン初心者の方の中には、ミシンを選ぼうと思っても「ミシンを選ぶ基準が分からない」という方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

約5年ほど前、ミシン初心者だった私は、いわゆる高性能で上位機種と呼ばれる海外メーカーのミシンを6万円台(ネット販売価格)で購入しました。

そして5年経過して今思うのは、「使わない機能が沢山ありすぎる」ということです。

それでも私は、子供服や小物を作ってみたり、ニット素材やビニール素材を使ったり、それなりにミシンを使ってきましたので、6万円台のミシンを購入して後悔はしていないものの、「機能を減らすことでもう少し購入価格を抑えることができた」だろうことを今感じています。

つまり、高性能なミシンを買ったことで「初心者だからって機能が豊富で何でもやってくれる高性能なミシンを買えばいいというわけではない」ということを学びました。

そこで、ミシン初心者が、ミシン購入を検討する際に絶対外してはいけないと思うミシン選びのポイント3つを私なりに考えてみました。

そして、その3つのポイントに照らして、アイシンミシン(SP10)がそのポイントを満たしているかミシンであるのかを調査してきましたのでその結果を下記にまとめていきます↓

【初心者のミシン選びのポイント①】できる限り取扱説明書を見なくても操作できるミシンを選ぶべし!

ミシン初心者にとって、最初におとずれる難題が、「上糸通し」と「下糸巻き」で、縫い始めることができる開始の状態に到達するだけでも結構大変で不安に感じてしまうものではないでしょうか?

そのため、ミシン初心者にとって、わざわざ取扱説明書を見なくてもミシンを操作できる工夫がされているかがとても重要なポイントになるかと思います。

【そこで確認!SP10は、わざわざ取扱説明書を見なくてもミシンが操作できる工夫がされているか?】

アイシンのミシン(SP10)では、ミシン本体に、「上糸通し」と「下糸巻き」の手順がイラスト付きで記載されていますので、取り扱い説明書を見なくても「上糸通し」と「下糸巻き」ができるようになっていました。

また、ミシン本体の前面ポケットには、「ワンポイントナビ」というミシンの基本的操作の説明書が格納されており、困った時のチェックポイントを、その場ですぐに確認できるようになっていました。

ミシンを頻繁に使用するわけではないために、ミシンを使うときはいつも久しぶりで基本的なことから確認しなければならなくなる人にとって、これは本当に助かりますね!

※ワンポイントナビの詳細については、こちらで確認してください。

【初心者のミシン選びのポイント②】縫い目は、「直線縫い」「ジグザグ縫い」「ボタンホール縫い」の3種類があれば十分であることを知るべし!

縫い目の種類って豊富にあると思うのですが、私なりの結論としては、「直線縫い」「ジグザグ縫い」「ボタンホール縫い」の3種類があれば十分事足ります!

個人的に、飾り縫いなどで制作物にデザインをつけるのはかなりの上級者だと思っています。

なぜならば、失敗を恐れる初心者は、ミシンを使って模様を付けるなんて失敗する可能性がある行為は極力減らしたいからです。

そう考えると、「飾り縫い」は実際には使わない機能になってしまうのが現実ではないでしょうか?

「直線縫い」「ジグザグ縫い」は必須ですが、ボタンを使ったお洋服や小物を作る予定がない方は、「ボタンホール縫い」だっていらないくらいです。

なぜならば、取り付けが面倒なボタンは、失敗が少なく簡単に取り付けられるマグネットホックやスナップボタンで代用することができるからです。

【そこで確認!!SP10のの縫い目は何種類あるの?】

アイシンのミシン(SP10)では、15種類の縫い目が用意されています。

「直線縫い」と「ジグザグ縫い」はもちろん、「ボタンホール縫い」までちゃんとありますね!

※15種類の縫い目の詳細については、こちら で確認してください。

【初心者のミシン選びのポイント③】ミシン購入後のサポート体制について事前に確認すべし!

初心者がミシンを購入するにあたって、必ず考慮しておくべきは「ミシン購入後のサポート体制が安心できるものであるか」の確認です。

ミシン初心者ほど、頻繁に糸を絡めてしまうために「かまや送り歯の周りに糸が絡まってすごいことになっているんだけど、見えない部分だからいつまでたってもそれに気づけない」とか「なんだか引きつったようにしか縫えないんだけど、原因がさっぱり分からない」なんてことあるあるだと思います。

そんなとき、やはり重要なのは、いかにスムーズに現状の問題を解決できるかなのですが、自力で原因を推測し問題解決にあたることができない初心者にとって、購入後のサポート体制は非常に重要です。

【そこで確認!SP10の購入後のサポート体制ってどうなの?】

アイシンのミシン(SP10)では、まず取扱説明書において、想定される「困った現象」が一覧化されており、各現象ごとの「原因」と「処置方法」が分かりやすくまとめられていました。

また、販売サイトである笑顔のたまご サイト内においても、取扱説明書と同様に、「困った現象」ごとの「原因」と「処置方法」がまとめられており、処置方法が分かりにくいものについては、更に、処置方法を動画で確認できるようになっていました。

更に、フリーダイヤルのお客様相談室が設置されており、自分ではお手上げになってしまった場合でも、スムーズに電話相談できるようになっていますから心強いです。

ちなみに、取り扱い説明書もサイト内からすぐにダウンロードできるようになっていましたので、説明書をなくしてしまった場合でも安心ですね!

※お問合せ(アフターサービスなど)の詳細については、こちら で確認してください。

アイシンのミシン(SP10)は有名メーカーの高性能ミシンに比べて何が違うの?

有名メーカーの高性能ミシンに比べて、購入価格をぐっと抑えることができるアイシンのミシン(SP10)はとっても魅力的です。

しかしながら、有名メーカーの高性能ミシンに比べてみると、アイシンのミシン(SP10)は購入価格を抑えることができる反面、「必須ではないけれど、あると便利な機能」をアイシンのミシン(SP10)は備えていませんでした。

そういうわけで、有名メーカーの高性能ミシンにはあって、アイシンのミシン(SP10)にはない「必須ではないけれど、あると便利な機能」について下記一覧にまとめます↓

必須ではないけれどあると便利な機能 有名メーカーの高性能ミシン アイシンのミシン(SP10) 備考
下糸巻きの際の自動停止機能 あり なし  ボビンに下糸を巻き付ける際に自動で停止し巻き過ぎを防げる機能
縫い終わりの糸切り機能 糸切りボタンを押下することで自動で糸切りが可能 本体糸切り部分を使用した手動での糸切りが可能 縫い終わりに、糸を伸ばさなくても糸を切ることができるため、糸の節約にもなる機能
止め縫い機能 あり なし

「止め縫い」とは、ほつれ止めのことで、同じ位置で針を何針か上下させて、素材の裏側で糸を止めてしまう縫い方。

※ジグザグ縫いの終わりなどでは、「返し縫い」ではなく「止め縫い」によってほつれ止めを行うことができます。

縫い幅や長さの調節機能 あり なし

「ギャザー寄せ」や「しつけ縫い」をする際に便利な機能。

※ただし、ギャザー寄せやしつけ縫いは、手縫いでもできる。

糸調子調節機能 自動 手動(ダイヤルで調整)

糸調子とは、「上下の糸の引っ張る強さのバランス」のことです。

※針・糸・布の組み合わせによって糸調子を調節する必要があり、糸調子が合っていないと綺麗に縫うことができません。

電源コードの巻き取り機能 あり なし 巻き取り機能があれば、電源コードを引っ張るだけですっきりと収納することができます。

縫い代幅の目安となる目印

あり なし 目印があればあ、布端を目印に合わせて縫い進めることで縫い代の幅を一定に保つことができます。

この通り、アイシンのミシン(SP10)は、有名メーカーの高性能ミシンと比べて機能が不足していることが分かりました。

とはいいましても、そもそも、両者は、価格が全く違いますから、機能に差があるのは当然です。

ですが、アイシンのミシンを購入して「こんなはずじゃなかった!」と後悔することがないためにも、「アイシンのミシン(SP10)は、有名メーカーの高性能ミシンに比べて価格が安い分機能は劣る」という点をしっかり納得された上で購入されることをおすすめします。

ただし、繰り返しになりますが、上述した機能は、あったら便利だけれど必須機能ではないです。

そのため、入園入学グッズやぞうきんなどを作るだけなら、必要のない機能ばかりと言えますので、アイシンのミシン(SP10)で十分ということになりますが、

その反面、子供服やニットソーイングを考えていらっしゃる方にとってアイシンのミシン(SP10)は満足できるミシンとは言い難いかもしれません。

アイシンのミシンを実際に目にして分かったメリット・デメリット

私がアイシンのミシン(SP10)を実際に目にして分かったメリットとデメリットを厳選して下記にまとめます。(超個人的な意見)

【メリット】

  • 簡単にシンプルに使える(=操作が分かりやすい!)
  • 機能が必要最小限に厳選されている(=購入価格を抑えることができる!)
  • デザイン性が高い(=どんなインテリアにもマッチする!)
  • オリジナル収納バッグが素敵すぎる(=小物入れまでついててすごい!)

【デメリット】

  • 自動糸調子機能がない。(=布地や針に合わせて糸調子の調整が必要になる)
  • 本体に縫い代の幅の目安となる目印がない(=初心者の場合、目印なしに縫い代を一定の幅で保つことが難しいことを考えると心もとない)
  • 電源コードが巻き取り式ではない(=収納する際に面倒)
  • 精密機械という感じがしない(=高級感がない)

最後に

アイシン(アイシン精機株式会社)と言えば、主にトヨタ系自動車部品などの精密機械を作っている世界有数の自動車部品メーカーですが、そんなアイシンが製造販売しているミシンということで、アイシンのミシンの信頼度は抜群です。
しかも、今回調査してみた結果、アイシンのミシン(SP10)は、「シンプル」「イージー」「スマート」の3拍子揃った使いやすさを追求した初心者に優しいミシンということがわかりました。

とは言いましても、自動糸調子機能がないことなどを考えると、子供服やニットソーイングを考えていらっしゃる方には満足できるミシンとは言い難いですが、「入園入学グッズ」や「ぞうきん」を作ることができるミシンを探していらっしゃる方にはぴったりなミシンであると感じましたので、アイシンのミシンが多くの初心者に選ばれているミシンということに納得です。

アイシンのミシンに限らず、ミシンの購入を迷っていらっしゃる方は、まずは、ミシン購入後の使用頻度や作ってみたいアイテムなどを想定した上で、ご自分にとって必要な機能を厳選してみることをおすすめします。

(Ex:自動糸調子機能が必要なほどミシンを使用するのか?etc)

そして、「厳選した自分に必要な機能を満たすミシンを探す」というスタンスで、ミシンの選び方をされてみてはいかがでしょうか。

そうすることで、自分に必要なミシンがだいたいどのくらいの価格帯のミシンなのかが見えてきますので、無駄に高機能で高いミシンを買うことを防ぐことができると考えます。

ご自分に必要な機能を厳選した結果、「やっぱりアイシンのミシンが自分にとって最適である」と認識することができ、納得した上でアイシンのミシンを購入することができたなら最高ですね(*^-^*)

笑顔のたまご

以上、この記事がアイシンのミシン(SP10)を検討していらっしゃる方の参考になりましたら幸いです。

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