ちょっとお母さん!まさかの再就職面接ってまじなの!?

今日は、私の実母の話をちょこっとした後に私の身に起こったハプニングについてお話ししたいと思います。

私の母すごいんです!

私の実母は現在62歳(たぶん)。

私は中学生の時に父を病気で亡くしたのですが、その後、母は生命保険の営業という仕事を始めまして現在に至ります。

仕事を始めたのが私が中学生の時ですから、かれこれ20年近く生命保険の営業を仕事としていることになります。

これだけでも尊敬なのですが、うちの母それだけじゃないんです!

仕事をただ続けてきただけじゃないんですよ。

母は、超成績優秀で優績者として表彰されることたびたび。

母が抱えているお客様の数は類を見ないほどなんだとか。

母の見た目は「もうちょっとどうにかならないの?」っていうくらいイケてないおばちゃんなのですが、来月も優績者の表彰があるということで福岡からはるばる東京まで行くそうなんですよ。

お金の話ですみませんけど、給与もびっくりするくらいいただいておりまして母の給与明細を見ると目が点になります。

2年前だったでしょうか?

たしか60歳でファイナンシャルプランナー2級にも合格しまして見事すぎる母なんです。

本当に私の母なの?

まじなの!?そんな母の希望

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私が退職して「待ってました!」とまでは言わないですが内心喜んでいるのは母なんです。

なぜかって?

それは、私に自分の後を継がせたいからなんですよーーーーー。

前述しました通り、沢山のお客様を抱えている母ですので、とにかく忙しく一人では仕事を回せなくなってきたというんです。

新規の契約はもちろんですが、既存のお客様のフォローだけでも大変なんだそうです。

なにせ高齢ですから多忙に働くのはさすがにしんどくなってきたみたいなんですね。

だから、私にそんな自分の後を継いで欲しいと言うんですよ。

といいましても、いきなり世代交代というわけではありません。

母の希望としては、母の元気なうちに一緒に仕事をしながら引継ぎを完了させ、安心して定年退職しようと考えているみたいで。

母が退職するまでの間は、母についてしっかり勉強しながら仕事を覚えればいいんだから!と。

「お母さんが言うんだから間違いない!」とまで言われましてね。

そして、私に自分の後を継いで欲しいという願いとは別に、母が私の将来を考えたときに、娘である私にやはり正社員で仕事を持っていてもらいたいと考えるからみたいなんです。

(難しい話は分かりませんが主人の扶養に入っていても厚生年金でも?将来的に?うんぬんかんぬん・・らしいです。)

生命保険の営業なんてん死んでも(ヾノ・∀・`)ムリムリ

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このブログを長いこと読んでくださっている方はお気づきだと思うのですが、私という人物は自分の考えや選択にとにかく自信が持てない人間なんです。

自分のことなのに誰かに決めてもらった方が楽だと考えているほどです。

そんな私が生命保険の営業なんて死んでも(ヾノ・∀・`)ムリムリ

自分で言うのもなんなんですが、私は愛想はいい方だと思うので人受けはそう悪くはないんです。

でもですね、人に何かを説明したり勧めたりすることはものすごく苦手なんですよ。

自分が「これ美味しすぎる!!!!」と思っても「自分が美味しいからって相手も美味しいとは限らないよね・・」と考えてしまい食べ物でさえ人に勧めることができません。

あっブログは別ですよ。

顔が見えませんから(;´∀`)

そんな私がまさかの「生命保険」の営業だなんて。

母には申し訳ないですが、どう考えてもあり得ないんですよ~。

まさかの支社長面接

先日母から、「あんた○○日は(予定を)空けとってよ」と言われまして、連れて行かれたのはまさかの支社長室でした。

まじなの!?

母の仕事の一環として「採用活動」と言うものがあることは理解していますので、母に協力できるならと思い母に付き合っただけのつもりでした。

ケーキ食べてちょっとお話するくらいの感覚で付いて行ったのに通されたのはまさかの支社長室ですよ。

オフィスに到着するとなんだか周りがソワソワ。

え?なにこれ?

気が付けば支社長室にいるのは「支社長」「支部長」「母」「私」です。

なんなの?なんなのーーー(>_<)

なになにこの支社長さん、松岡修造なの?

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支社長さんが熱かった!!!

もう私を見るなり恥ずかしくなるくらい大絶賛いただきまして、面接の間終始テンションの高いこと!

君ならできる!

君なら間違いない!

すばらしいDNAだ!

好奇心旺盛なその目!

透明感もある!

人と話をするときのその姿勢!

文句なし!

お母さんにちゃんと感謝しないとダメだ!

ほんとお願いします!

騙されたと思ってやってみて!

絶対大丈夫だから!

後継者採用しちゃいなよ!(母に向かって)

(ほんとすみませんm(__)m)

後継者採用とはこんな感じらしい:母の後継者として採用されることで母が担当するお客様は私のお客様となる。母とペアとなり仕事をすることで母の成績の半分が私の成績となる。(だからと言って母の成績が半分になるわけではない。)最悪、母が獲得した契約書の隣に私の名前を書きさえすればお給料が貰えてしまうらしい。本当に?

母が、私が入社したら貰えるであろうお給料を勝手に試算していたのですが、それを聞いて一瞬その気になってしまいましたよ!

最後に

いやー、思いもかけない支社長面接ですが、めちゃくちゃ楽しかったです笑

営業トークだとわかっていても褒められて悪い気はしないですね(/ω\)

さすが営業のプロは違います。

でもきっと楽しくてちょと元気になれたのはひさびさに社会と接した感じが新鮮だったから、なんだと思います。

ほら、だって私今少し病んでますから。

30代女性が会社を退職したことで「手に入れたもの」と「失ったもの」

2016.08.26

話は変わりますが、先日このブログの中で「嫌われる勇気」という本をご紹介しました。

「いま、ここ」を自分のために生きる!「嫌われる勇気」は人生のバイブルにしたい本だと思う。

2016.08.06

そして、その続編である「幸せになる勇気」という本も読んだのですが書の中にこう記されていました。

アドラー心理学の語る「すべての悩みは、対人関係の悩みである」という言葉の背後には、「すべての喜びもまた、対人関係の喜びである」という幸福の定義が隠されているのです。

幸せになる勇気より

うーん、なんか妙に納得です。

やはり私も新たな社会との関係(対人関係)を求めているのかもしれません。

あっだからって生命保険会社で働くという話にはなりませんけどね汗

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