全自動コーヒーメーカーの危険な落とし穴。(でもね、悪いのは間違いなく私だから!)

コーヒーメーカーは「別に全自動じゃなくていい!」という主人に対して「絶対に全自動がいいに決まっている!」という私。

これまで、自宅で飲むホットコーヒーは、コーヒー豆で買ってきてミルでゴリゴリした後、いつ購入したか分からないプラスチックのドリッパーとドリップペーパーを使って地道に淹れていました。

けれど自宅で1日に2~3杯コーヒーを飲む私ですので、この一連の作業がいい加減に面倒臭くなっており、何より、手動でドリップするためにコーヒーの濃さが毎回違ってしまうことが嫌だったんです。

そこで、安定した美味しいコーヒーを飲めるようになるべく主人の反対を押し切って購入したのが全自動コーヒーメーカー「Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカー」です。

Toffyのコーヒーメーカーに決めた理由は「まずは数千円の全自動コーヒーメーカーから試してみよう」と思ったからなのですが、結果、「あれれのれ?全自動だからってイイことばかりではないのね( ;∀;)」ということを知ることになりました。

そういうわけで今回は、実際に全自動コーヒーメーカーを使用してみた正直な感想を5つの落とし穴(でも悪いのは間違いなく私)としてご紹介したいと思います。

全自動コーヒーメーカーなのにコンパクト!しかも細かくパーツが洗えるなんてそういうの探してた!

私は、「全自動なんだけれどコンパクトでできるだけ洗えるコーヒーメーカー」を探していました。

そして見つけたのが「Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカー」だったんです。

Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカー」はサーバーがないのでとにかくコンパクトで場所を取りませんし、なんといってもデザイン性があってとってもおしゃれでかわいいです。

そして我が家の場合、コーヒーメーカーを購入したとしても、昼間に私が一人で使用することがメインですので、無駄に沢山の量を淹れる必要がなかったこともあり、「Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカー」がちょうど1杯分淹れることができる点も決め手となりました。

しかも、「Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカー」は、細かくパーツを分解できて洗えるので清潔を保つことができますしね(*´▽`*)

【ミル付バスケット+ミルホルダー】

【ミルふた】

【ノズル】

、実際に使用してみると「あれれ!?こんなはずじゃなかった」と思うことになってしまったんです(>_<)

【落とし穴①】あれれ!?まさかのミル付きバスケットがそのままフィルターなの!?( ;∀;)

コーヒー豆をセットしましてスイッチオン!

あっという間にミルが完了してコーヒーが抽出されていく様子に歓声を上げているところまではよかったんです。

抽出が完了しまして本体の蓋を開けた途端、歓喜が悲鳴に変わりました。

【STEP1】コーヒー豆をミル付きバスケットに入れまして~♪

【STEP2】給水タンクにお水も入れまして~♪

【STEP3】蓋を閉じたらスイッチオン!(^^)!

【できあがり】できた!できた!あっという間に抽出完了!(^^)!

そして、ミル付きバスケットの中にコーヒー粉が残っていたりしないかな?と思いながら本体蓋をあけたそのときです。

ぎゃぁぁぁぁぁぁあ~~~!!!!!

もうお分かりだと思うのですが、この通り、ミル付きバスケットはフィルターを兼ねていたんです。(>_<)

もう本当にコーヒーの抽出が終わって蓋を開けたときには夫婦揃ってびっくりしましたよ!

全自動コーヒーメーカーはミル部分とフィルター部分は分離しているものだと完全に思い込んでいただけにもう笑うしかなかったです笑

これは別にToffyが悪いわけではありません。

全自動コーヒーマシーンはミル部分とフィルター部分が当然別々だと勝手に思い込んでいたおバカな私が悪いんです!!

【落とし穴②】あれれ!?洗い物が間違いなく増えてない!?( ;∀;)

楽がしたくて全自動コーヒーメーカーを購入しはずなのに、1杯コーヒーを入れただけでミル付きバスケットはもちろん、ミル蓋もこれでもかっていうくらい汚れることが分かりました。

ちなみに、ミルが終わった時点(ドリップ開始前)に蓋を開けてみたときの様子がこちらです↓

すでにミル付きバスケットやミルホフダーの淵の上にもコーヒー粉がのっていました。

すでにミル蓋にもしっかりとコーヒー粉がくっついていました。

この通り、ミルが終了した時点(ドリップ開始前)でもすでにミル蓋にはコーヒー豆の粉末が付着しており、ミル付きバスケット周辺にもコーヒー豆の粉末が飛び散っていることが分かります。

そしてこの後、ドリップまで終了し再び蓋を開けてみた時の様子がこちらです↓

すんごく汚れていますね

ドリップ終了後、受け皿にもノズルからコーヒーがぽたぽ落ちます

つまり、この結果から、1杯のコーヒーを淹れるたびに「ミルホルダー」「ミル付バスケット」「ミルふた」「ノズル」「受け皿」の洗浄は必須であることが分かりました。

紙フィルターはそのまま捨てればいいので、洗うべきパーツはドリッパーだけとなります。

それぞれのパーツを分離して洗う必要がありますので洗うべきパーツは全部で8パーツとなります。

しかも、続けて次の1杯を入れようと思っても洗ったばかりのミル付バスケットは湿っているため2杯目の豆を入れることがためらわれるということが分かりました。

これなら紙フィルター使ってでも、紙フィルターを交換するだけですぐに2敗目が淹れることが可能で洗うのもドリッパーだけで済む手動のドリップで淹れる方法の方が手がかからないですよね( ;∀;)

これも別にToffyが悪いわけではありません。

全自動だからってすぐに2杯目も入れられてお手入れも楽に決まっていると勝手に思い込んでいたマヌケな私が悪いんです!!

【落とし穴③】あれれ!?コーヒー1杯分(180ml)の量が私がいつも飲んでいる1杯分の量より大分少なくない?( ;∀;)

基本的にホットコーヒーを飲むのは私一人なのでそんなに大きなコーヒーメーカーは場所を取るだけですので、1杯分だけ淹れることができてできるだけコンパクトな全自動コーヒーメーカーを希望していました。

それだけに全自動で尚且つ1杯分のコーヒーを淹れることができる「Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカー」を見つけた時はとても喜んだのですが。。。

こんな事実が判明したんです。

私がいつも飲んでいる1杯分のコーヒーの量は、実はToffyの1杯分よりもはるかに多かった

どういうことかというと、「Toffy全自動ミル付コーヒーメーカー」で淹れることができる1杯分のコーヒーの量は、約180mlであるのに対して、私がいつも飲んでいる1杯分は230mlもあったんです(>_<) ←計量してみました。

菓子パンを食べながらコーヒーを飲みたい私には180mlは正直物足りなくて、無駄のない1杯分の抽出を「Toffy全自動ミル付コーヒーメーカー」に期待したはずだったのに、結果は「1杯分のコーヒーの量が私には少なすぎた」となりました(T_T)

これも別にToffyが悪いわけではありません!

自分の1杯がみんなの1杯と同じ量だと勝手に思い込んでいたコーヒーをがぶがぶ飲み過ぎる私が悪いんだけなんです!!

【落とし穴④】直接カップに抽出できるから手軽!と思ったら思いのほか飛び散った(>_<)

「Toffy全自動ミル付コーヒーメーカー」は、サーバーがないので直接カップにコーヒーを抽出することができます。

そのため、サーバーを洗う手間が省けてすごく手軽にコーヒーを淹れることができると思っていました。

でもですね、直接カップにコーヒーを抽出するというのは、意外とコーヒーが飛び散るんですね(;’∀’)

高さのあるマグカップであればそれほど気になりませんが、背の低いマグカップはそれなりに飛び散りますので、「カップに直接抽出してくれるコーヒーマシーンは、少なからずコーヒー抽出後に本体およびカップ周辺を拭くという作業が必要になる」ということが分かりました。

これも別にToffyが悪いわけではありません。

サーバーを洗うことを面倒臭がった怠け者の私が悪いだけなんです!!

【落とし穴⑤】あれれ!?どうも私はフィルターレス派ではなく紙フィルター派みたいである(*´▽`*)

これまで紙フィルターしか使ったことなかった私は、フィルターレスなら紙フィルターをわざわざ買わなくてよくなりますし、何といっても「あっ紙フィルター買い忘れたからコーヒー飲めない(>_<)」ということがなくなりますので「フィルターレスはいいことだらけに違いない」と思っていました。

ところがですね、フィルターレスのコーヒーメーカーで淹れたコーヒーを飲んで気が付いたんです。

わたし、フィルターレスより紙フィルターを使って淹れたコーヒーの方がすきだわ(*´▽`*)

そう思った理由は、ズバリ「フィルターレスで淹れたコーヒーはどうしてもコーヒー粉が混入するから」です。

焙煎度合が異なる3パターン(中細挽・中挽・粗挽)のコーヒー粉を使って試してみましたが、出来上がったコーヒーにはすべてコーヒー粉が混入していましたので、コーヒー粉の混入の有無にコーヒー豆の焙煎度合は関係ないようです。

更に、フィルターレスでコーヒーを抽出した場合の抽出後のコーヒー粉の処理についてなのですが、「抽出後のコーヒー粉をそのまま流し台に流すと、三角コーナーはもちろん排水溝のアミアミも余裕で流れていってしまう」ということが分かりました。

抽出後のコーヒー粉がこんなにも細かい粉だったとは知らなかったので、正直、排水溝の詰まりの原因になるのではないかと心配です(>_<)

これも別にToffyが悪いわけではありません。

ペーパーレスフィルターにも紙フィルターと同じだけのフィルター機能があって使用後は水でジャーと流すだけだから余裕!と勝手に思い込んでいた浅はかな私が悪いだけなんです!!

最後に

くっくやしぃ~!!何が悔しいのかって?

それはですね、「コーヒーメーカーは別に全自動じゃなくていい」と言っていた旦那の言う通りだったからですよ(>_<)

ちなみに、旦那が選んで購入したドリップコーヒーメーカーが先日ご紹介させていただきましたこちらのコーヒーメーカーなんです↓

【口コミ】デロンギ ドリップコーヒーメーカー(ICM14011J)を実際に使ってみて分かったメリット・デメリット

2017.12.02

もうめっちゃくちゃ使いやすくてお手入れも簡単で文句なしの使い心地にぐうの音も出ませんよ!

しかも、旦那が選んだデロンギのコーヒーメーカーは、フィルターレスで淹れることも紙フィルターで淹れることも両方できるところがまたイカシテルわけで。

でもでもでも!私、全自動コーヒーメーカーを諦めたわけではありません!

今回、実際に全自動コーヒーメーカーを使用してみたことで私が望む理想的な全自動コーヒーメーカーが見えてきたような気がします。(もういいだろ!)

この記事を読んでくださっている皆さんの中にも、全自動のコーヒーメーカーを購入しようと思っているけれど、検討すべき項目がどんなものなのか掴めていない方が結構いらっしゃるのではないでしょうか。

私のように、勝手に「全自動コーヒーメーカーは全てミル部分とフィルター部分が分離独立している」と思い込んでいたり、「全自動だから手がかからず楽できる」と思い込んでらっしゃる方がおりましたらそうじゃないですよ(>_<)!!

以上、この記事が以前の私のように「コーヒーメーカーを買うなら全自動に決まってる!」と思い込んでいらっしゃる方の参考になりましたら幸いです。











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