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人気の縦型洗濯機 日立「ビートウォッシュ」 VS パナソニック「泡洗浄」を徹底比較。ヤマダ電気で調査した結果をまとめました。

      2016/05/04

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先日こんな記事を書いたその翌日?だったでしょうか、洗濯機が故障しました。

我が家の洗濯事情 妻 VS 旦那。洗濯物の臭いの原因は旦那にあった?

旦那が分解し、なんとか動くまで修理したのですが、洗濯機買い替えは必須の状況です。

今使っている洗濯機は日立のビートウォッシュ(乾燥機付き)です。2005年に購入したものになります。

ということはちょうど10年ですね。

洗濯機の寿命は8年~10年と言われているようですので、まさに寿命がきたという感じでしょうか。

そういうわけで、洗濯機購入に向け、ヤマダ電機に市場調査に行って参りましたので覚書も兼ね調査内容を下記にまとめたいと思います。

ドラム式?それとも縦型?

ずっとドラム型に憧れてきました

けれど最近になって、こんな声をよく聞くようになりました。

  • ドラム式より縦型の方が汚れが落ちる
  • ドラム式は腰が痛くなる
  • ドラム式洗濯乾燥機で洗濯したタオルはゴワゴワ※洗濯だけの場合
  • ドラム式洗濯乾燥機で乾燥したタオルはフワフワだけれど、乾燥機の使用がたまにだとかび臭くなる。

こんな感じでドラム式を使用している人が「次に買い替える時は絶対縦型にする!」と言っていることから我が家では今回購入するのは従来通りの「縦型」だと決めました。

乾燥機能は必要?それとも不要?

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「ドラム式 OR 縦型」が決まったら、次に検討すべきは、乾燥機能の必要有無。

洗濯機で乾燥機能を使用するかですが、我が家ではこの10年の間、この乾燥機能を使用したのはたったの2回。

1回目の使用と2回目の使用にはかなり間があるのですが、2回目は悲惨なくらい洗濯物がカビ臭くなり全部洗いなおす結果となりました。

ここで学んだのは、洗濯機の乾燥機能を使用するためには絶対に洗濯漕にカビを発生してはならないということ。

つまり、洗濯機使用後は常に洗濯機が乾燥している状態にしておく必要があり、洗濯漕にカビが生えない使用環境が必要であるということです。

そう考えると、我が家はテラスもありますし、冬には乾燥防止の意味でも部屋干しを積極的に実践していることから、乾燥機能は「不要」であるという結論となりました。

洗濯機 縦型 メーカー 日立 VS パナソニック

「ドラム式 OR 縦型」そして「乾燥機能 必要 OR 不要」が決まったら次に検討すべきは、メーカーです。

ヤマダ電機の店員さんに人気の洗濯機メーカーの特徴について聞いてみました。

1位 日立

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  • ナイアガラビート洗浄

 ⇒従来の約2倍の水(ナイアガラシャワー)をかきあげて循環させ、4方向から広範囲にふりかけることで洗剤液を衣類に浸透させます。

  水を強力にかきあげて循環させることで、「押して」「たたいて」「もみ洗い」!ガンコな泥汚れもきれいにしてくれます。

  日立のビートウォッシュの魅力は何と言っても洗浄力。

  • 自動おそうじ(自動漕洗浄)

 ⇒洗濯漕の見えない部分の汚れを洗い流すことができます。漕を高速回転させながら漕上部からのシャワーで上から下まで汚れを洗い流します。

  ステンレス漕外側と外漕内側もお掃除してくれます。また、排水ホース内部をフラットな側面にすることで汚れにくくなっています。(日立独自)

  <重要>パナソニックの漕洗浄がためすすぎの水を利用するのに対して、日立の自動お掃除は「きれいな水道水のシャワー」で漕を洗い流します。

  • 水に合わせてエコに洗濯

 ⇒水センサーシステムで、洗剤量を表示し、使用水量・洗濯時間をかしこく調整してくれます。

  ex.水温を検知し、温度が高い場合は洗剤量表示を減らし、選択時間を短縮。

  ex.衣類の質を検知し、化繊が多い場合は、使用水量を抑える。

  ex.すすぎ2回目のすすぎ水の洗剤の残り具合を検知し、すすげている場合は、すすぎ時間を短縮。

2位 パナソニック

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  • 即効泡洗浄

 ⇒給水と同時に、洗剤ケースの中を水が通過させ水圧で洗剤を溶かして泡立てます。運転開始後にすぐに泡を漕内に注ぐので泡が衣類全体に素早く浸透します。

  従来品が給水開始2分後に泡(洗剤液)が投入されていたのに対し、新製品では給水開始3秒後に泡(洗剤液)が投入されるようになっています。

  • 自動漕洗浄

 ⇒すすぎの後に、ためすすぎの水を利用し、内漕の高速回転による遠心力で強い水流を発生させ、外漕の内側や内漕の外側の汚れを勢いよく洗い流します。

  さらに、脱水時にも内漕の脱水穴から噴射される水を利用して、外漕の内部を洗浄します。

  またさらに、洗濯終了後にも、洗濯漕内に「ナノイー」を充満させることで黒カビの発生を抑えます。(3段階の自動お手入れ機能)

  <重要>日立の漕洗浄が、水道水の新しい水を使用するのに対し、パナソニックはすすぎの水を利用するため漕洗浄のために追加する水はゼロです。

  • エコナビ

 ⇒水温を見分けて自動で節電してくれます。

  洗濯液の光の浸透度で汚れの程度やすすぎ具合を検知。汚れが少なければ洗濯時間を短縮して節電し、すすぎで節水してくれます。

  また、洗濯漕へ入る水温を検知。水温が高い時は、脱水時間を短縮して節電します。

  • 奥行が広い投入口とフラットボディ

 ⇒操作パネルを従来の洗濯機手前から洗濯機奥に配置することで手前の幅を狭く設計することにより投入口が広くなっています。

  また、フラットボディを採用することで汚れがたまりにくく掃除がしやすい作りになっています。

  • バック操作パネル

 ⇒操作パネルが従来の洗濯機手前から洗濯機奥に配置されたことで、うつむかずみ楽に操作することができます。そして見やすく押しやすくなっています。

3位 ・・・

3位についても聞いてみましたが、「う~んそうですねぇ~」という感じの回答で、上記2社が人気を独占していることが分かりました。

我が家が購入する洗濯機の概要はこんな感じです。

「ドラム式 OR 縦型」⇒ 縦型

「乾燥機能 必要 OR 不要」⇒ 不要

「メーカー」⇒ 日立?

#「洗浄力」および「自動漕機能」どちらを見てもパナソニックよりも日立の方が優れているように感じました。

「洗浄力」については、パナソニックの給水時から洗剤泡を洗濯物に浸透させることよりも、日立の「もんでたたいて揉み洗い」に惹かれています。

また、「自動漕洗浄機能」についても、漕洗浄にすすぎの水を使用するパナソニックに対して、新しい水道水を使用する日立が個人的にはいいです。

洗濯機を使用する上で最大の悩みは「カビ」から発生する洗濯漕や洗濯機の「臭い」だったりします。それを考えると綺麗なお水でしっかり洗って欲しいと思いました。

エコ機能についても、日立もパナソニックも実感できるものではない気がしているのでさほど重要視していません。

どちらもセンサーシステムで自動でエコに洗濯してくれるということですが、できれば10年使いたい洗濯機。その効果はいつまで続く?と不安が残ります。

特に、パナソニックの「光の浸透度で汚れの程度・すすぎ具合を検知」とありますがう~ん。。(まったくの私見です。)

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日立の「ビートウォッシュ」とパナソニックの「即効 泡洗浄」を比較

メーカーは「日立」にほぼ確定しましたが、日立の縦型である「ビートウォッシュ」とパナソニックの「即効 泡洗浄」についてそれぞれ表にまとめました。

それぞれ、洗濯・脱水容量によって大きいものから順に下記3タイプをピックアップ。

日立の洗濯機で縦型と言えば、「ビートウォッシュ」

【日立 ビートウォッシュ】

  洗濯・脱水容量 標準使用水量 洗濯時間 消費電力量 価格
BW-D10XTV 10kg 86L 38分 140wh \140,000
BW-10TV 10kg 109L 37分 63wh \8,3500
BW-9TV 9kg 99L 35分 62wh \7,5300
BW-8TV 8kg 92L 34分 61wh \6,5800

※「BW-D10XTV」のみ「洗濯乾燥機」タイプとなります。比較する上で外せなかったため表に追加しています。それ以外は、「全自動洗濯機」。

「洗濯乾燥機」タイプの縦型である「BW-D10XTV」が、容量が一番大きいにも関わらず、標準使用水量は(同じく日立の縦型に比べ)一番少ないことが分かります。

乾燥機能は不要なんだけれども、同じ選択容量10キロで洗濯乾燥機である「BW-D10XTV」と全自動洗濯機である「BW-10TV」を比較した場合、全自動洗濯機「BW-10TV」よりも、洗濯乾燥機「BW-D10XTV」の方がはるかに水道代がかからないことがわかりました。(ガーン・・)

現在使用している洗濯機が10キロで休みの日には3回洗濯していることを考えると、価格は上がりますが、水道代がかからない「BW-D10XTV」を購入するべき?

パナソニックの縦型と言えば、「即効 泡洗浄」

【パナソニック 即効 泡洗浄】

  洗濯・脱水容量 標準使用水量 洗濯時間 消費電力量 価格
NA-FA90H1 9kg 102L 38分 57wh \8,9500
NA-FA80H1 8kg 97L 37分 55wh \7,5500
NA-FA70H1 7kg 92L 36分 52wh \7,1800

日立同様、洗濯・脱水容量によってそれほど値段は変わりません。

また、日立の選択・脱水容量の最大が10kgであるのに対して、パナソニックの最大の容量は9kgとなっています。

にも関わらず、日立の9キロタイプである「NA-FA90H1」の価格は、日立の10キロタイプ(BW-10TV)よりも高いことが分かりました。

ヤマダ電機の店員さんが私にすすめた洗濯機とは?

ヤマダ電機の店員さんに下記のことを伝えた上で薦められた洗濯機は日立の「BW-D10XTV」でした。

  • 5人家族であること = 洗濯の回数が多いこと
  • 3人の子供たちがいて育ち盛りであること = 頑固な汚れものが多いこと
  • できるだけコストを抑えたいこと = 水道代をできるだけかけたくない

「BW-D10XTV」は、日立の縦型洗濯乾燥機の最大サイズの洗濯機です。

蓋がフラットな作りなのは日立とパナソニック両方を見てもこれだけ。汚れがたまらず掃除がしやすいという点でもおすすめとのこと。

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※ちなみに、日立の全自動洗濯機「BW-10TV」の写真はこちら。かなりイケてませんね。。「洗濯乾燥機」か「全自動洗濯機」かでこの違い。。日本製と中国製という違いもあります。

IMG_20150205_142700また、全自動洗濯機「BW-10TV」に比べると、洗濯乾燥機「BW-D10XTV」は横に広く浅い作りになっているため、洗濯に使用する水の量が少なく済むという点でもおすすめとのこと。

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「洗剤」を入れるところと「柔軟剤」を入れるところは同じで、私の希望に叶っている点でもおすすめとのこと。

※(洗剤&柔軟剤入れのふたを閉めている状態)

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※(洗剤&柔軟剤入れのふたを開けた状態)

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糸くずフィルターは全自動洗濯機の「BW-10TV」とは違って、内部にあるだけではなく外部にも異物をキャッチするためのフィルターがありました。

※これまで最大の苦痛だったのがこの外付けのフィルターでした。もう10年使っていましたから仕方ありませんができればなくていい・・。

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<必見>ヤマダ電機の店員さんの言葉を抜粋してご紹介

ヤマダ電機の店舗にて、店員さんから聞いたマニュアルを見ただけでは気づくことができない説明についてご紹介します。必見です!

  • 日立のビートウォッシュが頑固な汚れをごしごし洗ってくれるのに対し、パナソニックの泡洗浄は、衣類をいためないような洗い方である。汚れが落ちるのは日立!(なるほど!)
  • 日立もパナソニックも「自動お掃除機能」を搭載しているが、漕洗浄の際、パナソニックはすすぎの水にて洗浄を行うが、日立は水道の綺麗な水を使用して漕洗浄を行う。ただし、どちらも洗濯途中に毎回漕洗浄を行うという点では同じ。(聞いてよかった!)

日立とパナソニックの洗剤投入口を比較

【日立】

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「洗剤」と「柔軟剤」を入れるところが分かれています。

左下に見えるのが「洗剤」を入れるところで、写真中央にあるのが「柔軟剤」を入れるところです。

【パナソニック】

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「洗剤」と「柔軟剤」を入れるところが一体になっています。(いいね!)

日立とパナソニックの糸くずフィルターを比較

今我が家で使用している10年前のビートウォッシュで一番苦痛なのが「糸くずフィルター」のお手入れです。

糸くずフィルター掃除のサインが出たら糸くずフィルター取り外しのボタンを押して数秒後にフィルターが取り外せてやっと掃除ができるというもの。

では、現在の糸くずフィルターについて調査してきました。

【日立】※「BW-10TV」内部

IMG_20150205_141351内部の両サイド側面に見えるのが糸くずフィルターです。取り外しもとても簡単でした。

【パナソニック】※「NA-FA90H1」内部

IMG_20150205_141207日立同様、内部の両サイド側面に見えるのが糸くずフィルターで取り外しも簡単でした。ただ、日立よりフィルターの幅があり大きいです。(いいね!)

最後に

我が家では、何においても私に選択権はないため、家電の購入も旦那が決めてしまうことがほとんどです。

私も特にこだわりはないのでそれでよかったのですが、今回、実際に店舗で店員さんに話を聞くことで実際に購入したい洗濯機のイメージがはっきりとしました。

今回は旦那に「(洗濯機の)値段を見てきて」とお願いされたためこのように調査も実施したわけですが、値段と一緒に今回調査した内容も(旦那に)説明してみようと思います。

恐らく下記3機種のどれかに決まることになりそうです。

メーカー 型番 洗濯・脱水容量 標準使用水量 洗濯時間 消費電力量 価格
日立 BW-D10XTV 10kg 86L 38分 140wh \140,000
日立 BW-10TV 10kg 109L 37分 63wh \8,3500
パナソニック NA-FA90H1 9kg 102L 38分 57wh \8,9500

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※その後、日立のビートウォッシュを購入しました!

人気の洗濯機 日立「ビートウォッシュ」の意外な落とし穴。購入前に知りたかった「自動おそうじ(漕洗浄)機能」で使用する水道使用量。

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