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見た目も生き様も「ずんぐりむっくり」。そんな私が気になる事柄をずんぐりむっくりにレポートしています。

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IHクッキングヒーター比較! パナソニック VS 日立。ヤマダ電機で調査した結果をまとめました。

      2015/12/01

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IHクッキングヒーターが故障しました。(寿命を迎えました。)

IHクッキングヒーターの買い替え(交換)にあたり、人気のパナソニックと日立の違いや価格をヤマダ電機でリサーチしてきましたので覚書も兼ね、ここにまとめます。

我が家のIHクッキングヒーターは、2005年に新築した時から使っていますので今年でちょうど使用10年目ということになります。

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IHクッキングヒーター買い替えにあたって

これまで使用していたIHクッキングヒーターは、CORONAのIHクッキングヒーター(IH-331TX(S))です。

10年使用してきましたが不満だった点をまとめるとこんな感じです。

  • 排気口に食材が落ちたら最後、排気口に落ちたゴミを拾えない(10年の汚れが蓄積されていること間違いなし)
  • グリル庫内が掃除しにくい(焼き網・受け皿・扉を分解し洗うことはできたが、グリル庫内の掃除がしずらい)
  • ラジエントヒーターは必要なかった(未だに使い方不明。というより使う気なし。^^;)

そこで、IHクッキングヒーターの買い替えにあたって私が外せないポイントは下記5ポイントです。

  1. 排気口に食材が落ちても掃除できる(できれば排気口に食材が落ちない作りであること、かつ、排気口の掃除がしやすいこと)
  2. グリル庫内の掃除がしやすいこと(焼き網・受け皿・扉のすべてのパーツが洗えること)
  3. 3口すべてIHであること(ラジエントいらない)
  4. IH3口すべてに追加タイマーが可能であること。(タイマーの時間を追加できること)
  5. トップブレートが表面ができる限りフラットな作りであること。(吹きこぼれた際など、汚れが入り込む隙間がトッププレート表面にないこと)

上記に上げた5ポイント意外に特に細かい要望はありません。

私は、特に料理好きというわけでもありませんし、オーブン機能などはパナソニックも日立もそれぞれ独自の優れた機能を搭載していることは間違いないだろうと思うからです。

というより、私にオーブン機能の違いが分かるとは思えない。というのが正直なところでしょうか。

IHクッキングヒーター パナソニックと日立を比較

自分が欲しいIHクッキングヒーターのイメージが決まったとろこで、私の要望が叶えられそうな最上位機種をパナソニックと日立でピックアップしてみました。

比較したのはこの2機種になります。

【パナソニック】

ダブルオールメタル対応 3口IH Vシリーズ V7タイプ(KZ-V763S)

価格:248,000円(税抜)
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【日立】

ダブルオールメタル対応 大火力3口IH 火加減マイスター(HT-J300HTF)

価格:232,000円(税抜)

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※我が家のトッププレート幅は、60センチのためこの2タイプを比較。

※価格は、ヤマダ電機各店舗時期によって異なるものと思われます。

では、早速、上記2機種を超個人的に気になる4つの項目で比較検討した結果を下記にまとめます。

比較1:排気口の構造(排気口の掃除はできるのか?)

これまでIHクッキングヒーターを10年使用してきて一番の悩みは「排気口に落ちたごみを拾えない」でした。

ゴミだけではなく、油汚れなども蓄積されていることは間違いなく、今回のIHクッキングヒーターの故障の原因はそこにあると思えて仕方がありません。

ですので、IHクッキングヒーターを買い替えるにあたり、まず一番気になるのが排気口の構造、つまり、「排気口に落ちた汚れをキャッチしてくれる構造となっているか」でした。

パナソニック

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排気口に落ちた汚れをキャッチしてくれる構造にはなっていたのですが、意外と目が粗い・・

これでは落ちた汚れをキャッチできないんじゃないかしら(>_<)

日立

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排気口の中はふさいでありましたので残念ながら見ることができませんでした涙

(2015.12.1追記)

日立の排気口の中については下記記事を参照ください↓

IHクッキングヒーター排気口の掃除ができない!これ以上汚れないために排気口カバーは必需品だと思う。

(比較1)排気口の構造 比較まとめ

パナソニックも日立も排気口は排気口に落ちた汚れを一部キャッチしてくれる構造になっていましたが、目が粗く、みじん切りされた玉ねぎやにんじんはキャッチできる作りではありませんでした。

個人的感想

両社共に、排気口に落ちた汚れをキャッチしてくれる作りにはなっていましたが、両社共に排気口ポケットの目の粗さにはがっかりしました。

排気を妨げるわけにはいかない程度の網目である必要があるためなのか、排気口ポケットの目が粗く、キャッチしてくれるゴミは限られるような気がしています。

例えば、チャーハンを作るときに飛んだみじん切りのたまねぎやにんじんはキャッチできない作りでした。

比較2:グリル庫内(グリル庫内の掃除はしやすいのか?)

グリル庫内の作りを比較します。

比較したいのはズバリ、グリル庫内の掃除のしやすさです。

パナソニック

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フラットな作り。とてもお手入れしやすそうで言うことなし!

ただ、天井は凸凹でした。。

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グリル皿はマックスでここまで引き出すことができました。

アツアツ料理を取り出すことも難なくできそうです。

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グリル皿と扉を取り外すとこんな感じです。

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このグリル受け皿枠はネジ止めしてあるので、洗いたくても、絶対に取り外してはいけないとのこと。

う~ん、できればこのグリル受け皿枠も取り外して洗いたかった!

(今使っている10年前のCORONAのIHクッキングヒーターは楽々に取り外して洗うことができるのに~(>_<))

ちなみに、扉は扉内側の両サイドにあるボタンを押しながら外すことでとても簡単に取り外すことができました。

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日立

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パナソニックに比べ庫内中央に電熱線?(ヒーターのでっぱり)があり、庫内のお掃除がしづらそうです。

けれど、この中央にある電熱線?(ヒーターのでっぱり)はお掃除するために庫内上部に移動させることができるようになっています。

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ちょと分かりづらいですが、↑の幅だけ庫内上部に移動させることができます。

方法は簡単で、写真下にある白色のレバーを右か左にくるっと半回転させりだけす。

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電熱線?(ヒーターのでっぱり)を庫内上部に移動させることで、庫内奥の側面まで手を入れてお掃除することができることが分かりました。

また、気になる庫内天井ですが、日立の庫内天井はパナソニックのでこぼこ天井に比べ、平面でした。

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お掃除するために電熱線?(ヒーターのでっぱり)を上下に動かす必要がありますが、庫内天井部分については、パナソニックよりも日立の方が清潔を保てるように感じました。

グリル皿はマックスでここまで引き出すことができました。

パナソニック同様、アツアツ料理を取り出すことも難なくできそうです。

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また、グリル皿と扉を取り外すとこんな感じです。

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日立もパナソニック同様、このグリル受け皿枠はネジ止めしてあるので、洗いたくても、絶対に取り外してはいけないとのこと。

ちなみに、扉は扉内側のレバー?を下に押しながら外すことでとても簡単に取り外すことができました。

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(比較2)グリル庫内 比較まとめ

パナソニックのグリル庫内は、電熱線(ヒーターのでっぱり)がなく見事なすっきり庫内でした。

ヒーターのでっぱり部分がありませんから、軽々に庫内全側面を直接拭き掃除することができます。

ただし、庫内天井については、日立に比べパナソニックはでこぼこしていました。

そのため、パナソニックは、庫内の天井の油汚れを焼き切るセルフクリーニング機能が搭載されているようですが、その効果はどれほどのものなのか分かりません。

それに対し、日立のグリル庫内は、ヒーターのでっぱりはあるものの、庫内を掃除することを想定して、レバーで簡単にヒーターの位置を上下させることができました。

また、パナソニックがでこぼこ天井なのに対し、日立は、天井もフラットでした。

個人的感想

グリル庫内をお掃除するためにヒーターのでっぱり部分の上げ下げが必要だけれども天井がフラットな日立か、それとも、ヒーターのでっぱり部分の上げ下げは必要ないが、天井はでこぼこなパナソニックか。

とても悩みます。

んーーーーどちらかと言えば、天井はでこぼこでも、ヒーターのでっぱり部分がないすっきりした庫内のパナソニックかな。(超個人的な意見

理由は、やっぱりヒーターのでっぱり部分がない方がグリル庫内の掃除はしやすいと思うからです。

比較3:タイマー(3口すべてにタイマー設定可能であるか?また3口すべて追加タイマー設定可能であるか?)

IH3口すべてにタイマー設定可能であるか、また、追加タイマー可能であるか(※1)を比較しました。

※1)追加タイマーとは、タイマーの残り時間が残り30秒となったけれど3分追加したい場合に、タイマーの設定を一度オフにすることなく、タイマー時間を3分30秒と設定し直すことができるかということです。

パナソニック

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IH3口すべてにタイマー設定可能でした。

また、3口すべてに追加タイマー可能でした。

日立

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IH3口すべてにタイマー設定可能でした。

また、3口すべてに追加タイマー可能であるかについては、現在確認中となっています。すみません。

(比較3)タイマー 比較まとめ

パナソニック、日立共に、IH3口すべてにタイマー設定が可能であることが分かりました。

ただし、日立については、追加タイマーが可能であるか現在確認中となっています。(分かり次第更新します。)

個人的感想い

パナソニック、日立共に、IH3口すべてにタイマー設定可能ということで安心しました。

けれど実際に、3口同時にタイマーを設定できる必要があるのか?と聞かれれば・・・ですが、3口共にタイマー機能があれば安心であることはまちがいないですね。

比較4:グリル皿を比較

グリル皿を比較します。

パナソニック

お手入れが楽ということで「ラクッキンググリル」と歌われているグリル皿です。

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グリル皿裏側。

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どういうわけか、でこぼこですね。

でもこのでこぼこ部分の素材が、「アルダイキャスト」と言われ、電熱効率が高い発熱体なんだとか。

パナソニックは、このグリル皿のみで、焼き網はありません。

お掃除が面倒な焼き網がない、というのがパナソニックの売りのようです。

そして、付属のグリル皿の他に、「平面プレート」や「天ぷら鍋」をオプションで購入することができるようになっています。

日立

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焼き網と受け皿裏側

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日立は、焼き網とは別に「ラク旨グリル」というグリル皿が付属であります。

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この「ラク旨グリル」は、蓋もついていて、料理の幅が一気に広がるような気にさせてくれます。

「ラク旨グリル」の裏側はこんな感じです。

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(比較5)グリル皿比較まとめ

パナソニックは、グリル皿のみで、焼き網が付属していない。

それに対し、日立は、グリル皿とは別に焼き網が付属している。

そのため、網焼きにこだわる人は日立がおすすめ。

個人的感想

できればさんまなどの焼き魚は網で焼きたい。

それは、網焼きにこだわっているからではなく、魚を焼くもの(焼き網)とお肉やお菓子料理をするもの(らく旨グリル皿)は分けたいからです。

魚を焼いた後のグリル鍋でパンを焼いたり発酵させたりしたら、どんなにグリル皿を洗剤で洗っていても魚の臭いがパンに移りそうで怖いからです。

というわけで、グリル皿の他に焼き網が付属している日立に軍配が上がりました。(超個人的な意見

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比較まとめ

パナソニックと日立のIHクッキングヒーターを比較した結果をまとめるとこうなりました。

  パナソニック 日立 理由
比較1 引き分け 引き分け パナソニック、日立共に、排気口ポケットは細かい汚れをキャッチできる作りではない
比較2  天井は凸凹でもヒータのでっぱりがないパナソニックの庫内の方が掃除しやすそうだから
比較3 引き分け 引き分け

 パナソニック、日立共に、IH3口全てにタイマー設定可能だから

比較4  日立は、グリル皿とは別に焼き網が付属されているから
総合結果  Draw! Draw!  

「勝」の数を数えると、同点(Draw)という結果になりました。

ただし、今回、両者を比較した結果、ザイン性やブランド力はパナソニックが優れていると感じながらも、(超個人的には)日立の機能性に軍配が上がった結果となりました。

最後に

先日、洗濯機を買い替えたばかりの我が家。

人気の縦型洗濯機 日立「ビートウォッシュ」 VS パナソニック「泡洗浄」を徹底比較。ヤマダ電気で調査した結果をまとめました。

家電の寿命はおおよそ10年と聞いたことありますが、自宅を新築して10年目を迎えた今年、「まさにその通りだ」と実感しているところです。

(洗濯機の次は、IHクッキングヒーターかよ)

さすがに10年使用すると「修理」というよりも「買い替え」という選択になりますので、お金がかかって仕方がないです。

今回は、最近生まれ変わろうとしてくれている旦那が、「(IHクッキングヒーターは)お前が決めていい。俺は口出ししない。」と言ってくれています。

お言葉に甘えまして、自分が一番心惹かれる最上位機種のIHクッキングヒーターを購入しようと考えています!

ズバリ、日立の「ダブルオールメタル対応 大火力3口IH 火加減マイスター(HT-J300HTF)」に決まりかな?

と思ったらですよ、、、、三菱のIHクッキングヒーターに決まりそうなんです、、、、、

なんじゃそりゃっっ

長くなりましたので、理由についは、また記事にしたいと思います^^;

この記事にが私と同じようにIHクッキングヒーターの買い替え、または、購入を考えていらっしゃる方の参考になりましたら幸いです。

※(2015.9.21追記)先月、IHクッキングヒーターを購入しました!

IHクッキングヒーターおすすめ!私がパナソニックではなく日立に決めた理由

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