自分を好きになりたい!どーしてもなりたい!だから、なりたい自分になる!!

早いもので会社を退職してからおおよそ1年2ヶ月という月日が経過しました。

そしてこの1年2ヶ月という月日は、念願の専業主婦になったはずなのに、空虚感に襲われ必死にもがき続けた期間だったように思います。

退職してからおおよそ2ヶ月後にこんな記事を書きました。

自分が嫌い!「自分の生き方を認めることができない自分が情けない」じゃあどうする?を考えてみました

2016.09.29

どんな内容かというと、ワーキングマザーだった頃の自分も、専業主婦となった自分もどちらも好きになれない。つまり、「ありのままの自分を受け入れることが苦しい!」という内容でした。

そして、それならどうするか?を考えた結果、私にとって「ありのままの自分を受け入れる」ということは、心の底から湧き出る向上したいという「ありのままの気持ち」を尊重しながら、自分らしくいれる方法で生きることである、という結論に至ったんです。

そしてあれから、ちょど1年ほど経過した今、私は新しい夢に向かってスタートラインに立っています。

そういうわけで、今回は、現状報告と私自身の気持ちの整理も兼ねて書いていきたいと思います。

自分を好きになりたい!どーしても好きになりたい!!

私は、大学を卒業してからの十数年間を会社員として働いてきましたが、会社という組織の中でうまく機能し評価される人材になることはできませんでした。

そして専業主婦となったある日、小学5年の長男に「仕事も辞めて学校にも行かなくていいお母さんはずるい!」と言われたことがあったんです。

本来なら息子のこの言葉に対して母としての威厳を見せつけるべく息子をギャフンと言わせる言葉を返すことができたらかっこよかったのですが、何も言えず。

ワーキングマザーであっても専業主婦であっても自分の生き方に自信が持てないそんな自分に心底がっかりし、自分の存在意義について自信を持って子供たちに話して聞かせることができる母親になりたいと強く思うようになりました。

そして決意したのが大学院進学です。

なりたい自分になる!心理の専門家を目指し大学院に進学します!

何言っているのこのおばちゃん?といった感じだと思うのですが、来年春の大学院入学が決まりました。

ここ最近ブログから離れていたのも、受験勉強に集中するためで、家事・子育て・スポーツジム以外の時間はひたすら勉強に励んでおりました。

(その間も沢山のコメントをいただきまして本当にありがとうございました!今更ではありますが、これから、一つづつ返信させていただきますm(__)m)

そして私が、大学院に進学することに決めた理由はこうです。

これまでは、利益を生み出すことを目的とする会社で、会社としての利益を生み出すために「生産性」や「業務効率化」という言葉を第一に仕事をしてきました。

けれど、近い将来子どもたちから手が離れたとき、今度は会社の利益のためではなく、心理の専門家として不適応に陥った子どもやその母親の再適応や自己実現を目的とし、そんな彼らに寄り添える仕事に携わっていたいと考えるようになったからです。

これからの人生は、利益やスピードを追求するのではなく、心理学の専門家として不適応に陥った個人一人一人のペースを大事にできる人になりたいのです。

私にその適性があるかは、これから大学院に入り実践的に学んでみなければ分かりません。

けれど、大学院で学んだ専門知識を持って何かしらの形で陰ながらでも不適応を抱える子どもやその母親を見守る存在になれればと考えています。

子どもたちにはイキイキと生きる私の姿を見て欲しい!

子どもたちには、年齢に臆せず、目標を持って生き生きと過ごす私の姿を見てもらいたいです。

子どもたちはこれから難しい時期に突入しますし、子どもたちのその後の人生が思う通りに行くとは限りません。

そんな時、自分の人生を持って子供たちに「何事も自分次第であること」「目標を持って生きることの意義」「何かを始めることに年齢は関係ないこと」を伝えていくことができたら素敵だなと思っています。

後、そうですね、最近勉強を嫌がる長男くんに、「勉強は自分のためにするものであること」「自分が学びたくて行う勉強はこんなにも楽しいということ」を私から感じとってくれたら嬉しいです。

なかなかそう簡単にはいかない感じですが。笑

後、やはり子どもたちには「再起する勇気と力」を持ち合わせた行動力のある大人に成長してもらいたいです。

ブルゾンちえみさんではないですが、「自分に向いていなかったらまた次を探せばいい!!」そうやって試行錯誤しながら力強く人生を歩むことができればそれでハナマルの人生になるのかな?と思うからです。

「個性」でも「魅力」でもなく「持ち味」という言葉にノックアウト!

これまでも沢山のアドバイスをいただいてきた信頼できる方に、「臨床心理の道に進みたい」と相談したとき、自分の考えに自信が持てずにいた私にその方が伝えてくださったのが「持ち味」という言葉でした。

自分に自信を持つことができない私が心理学の専門家になるなんて迷惑な話なんじゃないかとさえ思え、「やめた方がいい」と言われることを恐れながらも「背中を押して欲しい」という気持ちで相談したわけですが、その方がおっしゃってくれたのは「あなたの持ち味をいかせばいい」ということでした。

これまで、自分でいたらないと思っている部分を「個性だ!」とか「それがあなたの魅力だ!」とか言われても励まされている感はあっても納得することはできないでいました。

けれど、「持ち味」という言葉を聞いたとき、肯定も否定もされてない感じがして妙にしっくりきたんです。

持ち味なら私にもある!!!!!!」と自信を持って思えたんです!

もう嬉しくて嬉しくて。

最後に

大学院合格を知った時、退職を決めた時からこれまでのいろいろな思いが溢れました。

それはきっと、これからの人生をどうやって生きるのかを散々思い悩み迷った結果、自分の意志で大学院入学を決意し、猛勉強の末勝ち取った合格だったからです。

まずは来年からの3年間は将来に向けての勉強と資格取得期間としますが、専業主婦である現在よりも多忙になることは間違いありません。

とは言いましても、学生には残業やら休日出勤があるわけではありませんし、長い長い夏休みもありますので、家庭第一の生活は維持できると思っています。

その後は、そのときの家族の状況を見ながら、家庭とバランスの取れる働き方で徐々に社会復帰へのリハビリを行い、子どもたちの手が離れた頃には、母親ではない一人の女性としての自分の生き方を誇れる女性になっていたいです。

だから私も、子どもたちと一緒に成長していきます!

子どもたちの将来も楽しみですが、それと同じくらい自分の将来も楽しみだと思える私はとても幸せです。

そして何より、どんなときでも今も昔も変わらず常に揺るぎない家族の基盤であってくれる主人に感謝の気持ちでいっぱいです。

やりたいことをやらせてもらっている」この気持ちを忘れずに、この感謝の気持ちを家事や子育てのパワーに向けて行きたいと考えています。

ちなみに、私みたいな状況に陥った中年期の心理的な危機的状況を心理学の専門用語で「中年期危機」というようなんです。

この記事に痛く共感してくださった方がいらっしゃったとしたら、あなたも私と同じ「中年期危機」かも?

【中年期危機】

中年期は、・・・・これまで果たしてきた家庭や職場での役割に変化が求められる。

安定と不安定、若さと老い、獲得と喪失が共存する中で、アイデンティティが再び揺らぎ、これまでの生き方が問われ、新たな価値観によってアイデンティティの再構築が必要とされる。

このように、中年期において、こうした変化を乗り越えることが困難である場合に生じる心理的危うさを中年期危機という。

↓↓↓出典↓↓↓

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!!

以上、この記事がみんな違った生き方の一例として参考にしていただけましたら幸いです。











4 件のコメント

  • お久しぶりです!
    ブログの更新がなく どうされてるのかと心配してました (^^;;
    まずはおめでとうございます

    大学院進学とは びっくりです。その勇気と子育てしながらの体力、熱意に脱帽です!
    新たな道を見つけられたのですね。
    私ごとながら 人との相談に関わる仕事をしてますが、一人一人と向き合いながら かつ相手の気持ちに入りすぎてもいけない 物相手とはまた違った難しさを感じています。

    難しくはありますが、お子さんのことや自身のことで 悩まれたり 自己理解をされたことは みっちーさんだけの経験として 絶対に活きてくるのではないかと思います。
    実は 私の周りにも 発達障害(長男くんは違うかもですが)のお子さんきっかけで 臨床心理の道へ進んだ人がいます(これまた臨床心理ではないかもですが…)
    みんな まずは子供を理解したい一心で という親心もあるのかなとも思いました。

    みっちーさんの生き方素晴らしいと思います、人生一度きりですからね。旦那さまも理解のある旦那さまで良かったですね(^^)

    とりとめない文章になってすみません。頑張ってください!

    • まーさん
      お久しぶりです!
      遅くなりましたが嬉しすぎるコメントありがとうございます!!!
      いただいたコメントへの返信が溜まっていてまーさんのコメントまで辿りつくまでに時間がかかってしまいましたことお許しくださいませm(__)m

      とにかく、いただいた一文一文がありがたくて何からお礼を言っていいのか分からないくらいです。
      一人一人と向き合いながら かつ相手の気持ちに入りすぎてもいけない 物相手とはまた違った難しさ」ですか、勉強になります!

      まーさんのおっしゃる通り、まずは息子や自分自身の理解を深めたいと思っています。
      そしてまず自分自身を「自己一致」の状態に成長させることが臨床心理士になるための大前提であると思っていますので、まずはそこを目指します。
      「誰かの役に立ちたい」と思うには今の私では未熟すぎます。
      そのため、「誰が何に困っているのか」をしっかり見極め、「様子をみましょう」ではなく、困難を乗り越えるための糸口を選択肢として提案できるような心理士になれるよう知見や修行を積みたいです。

      来年の4月に37歳での大学院進学となりますが、人生一度きり!後悔のない人生を送るためにも全力で勉強とキャンパスライフを楽しみたいと思います!

      いただいたコメントで背中を押していただけたように思います。
      本当に本当に温かいコメントをいただきましてありがとうございました。

  • みっちーさん お久しぶりです^^まずは大学院進学、おめでとうございます(*^-^*)ブログ更新されていないので忙しいのかな~って思ってたんです。お元気でよかった♪

    「自分の持ち味をいかす」ステキな言葉ですね^^
    わたしからみたみっちーさんは(ブログを読ませてもらってのみっちーさんですが)何事にも一生懸命でステキな方ですよ。常に自分自身と向き合われています。そして悩んだ結果 前を向いて歩いています。
    出口のない悩みは解決になりませんが、どうしたらこの問題をクリアできるのかという悩みは大きく前進すると思われます。大学院という次のステップをみつけられましたもんね♪ステキな生き方やと思います。

    ウチの3人の子どもたちは けっして勉強も好きではありませんでしたし、勉強はほとんどしなかったので成績も悪い方でした。でも私は 勉強のことであまり叱ったことがありません。自分の問題はいずれ自分で解決する力をもってほしいと思っていたので わたしのほうから「勉強しなさい」ということをいうこともなかったです。それは賛否両論あるかもしれませんが、勉強よりももっと大事なことがあるように思って。子供たちには 人に流されないように自分をしっかりもって自分がやりたいと思った道を進んでほしかったんですよね~。3人とも成人し、それぞれが自分でやりたいと思った道へ進んでいます。

    みっちーさんの生き方を子供たちはしっかりと見ています。いますぐ理解をしてもらうのは難しいですけど 大きくなってお母さん生き方を理解できる日が必ずきます。
    何でも どんなことでも やってみないとわからないです。たとえ失敗したとしても やってみることに意義があるんだと思います♪ ブルゾンちえみさんのように「自分に向いてなかったら次を探せばいい」わたしも同感です^^

    みっちーさん 大学院生活 がんばってくださいね♪応援してます^^

    • タネさん
      お久しぶりです!!!
      勉強の合間にタネさんのブログにちょくちょくお邪魔させてもらっていましたよ!(^^)!

      3人のお子さんを立派に育て上げられたタネさんの言葉には温かさと頼もしさを感じます。
      なんだか安心感をいただけます。これぞ「大阪のおかあちゃん」の魅力なのか!?と思ってしまいます。スミマセン(≧▽≦)

      いただいたこのメッセージ感動しました↓↓↓
      出口のない悩みは解決になりませんが、どうしたらこの問題をクリアできるのかという悩みは大きく前進すると思われます

      きっとこの先も悩み試行錯誤しながら生きていくのだと思います。
      けれどその都度、「今直面している困難は成長し前進するために必要な機会だ」と捉えることができれば前向きに生きていくことができる気がします!

      10数年後、3人の子どもたちが、タネさんの子どもさんたちのように自分の道を見つけ自分の足で歩いて行けるようになるために、目標に持ち前進する私の姿を見せていきたいと思います

      タネさん、いつもありがとうございます!
      長いことお休みしていたブログも徐々に再開していきますのでまた覗きにきてくださいね!(^^)!

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